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九電、川内原発審査の再補正を規制委に提出、再稼働は既定路線なのか

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わしじゃ・・・
佐久爺じゃ

世間がワールドカップや
セクハラ野次問題に目が向いているすきに

九州電力は24日、川内原発1、2号機(鹿児島県)について
新規制基準に基づく「原子炉設置変更許可」の補正申請書を
原子力規制委員会に再提出したようじゃ

規制委が今年3月に、他の原発より優先して
審査を進めると決定してはいたんじゃが
九電は、着実に原発再稼働へ向けて努力しておるようじゃ

しかし、努力をする方向が間違っているのに
なぜ、それに気が付かんのじゃろうか
それとも、外部の人間からの強い要請でもあるのかのぉ
いつものように利権がらみで


調べてみたんじゃが・・・


九電は4月にも、提出しており
この時は27項目42件の記載の不備を指摘されておったんじゃなぁ
そして、この日の再提出となったそうじゃ

規制委は九電による補正申請書の再提出を受けて
事実上の「合格書」となる「審査書案」をまとめるらしい
原子力規制庁が審査書案の作成作業に着手済みで
7月か8月には同案がまとまる可能性があるんじゃ

そうなればその後、1カ月間の意見募集を行うが
どうも、出来レースの臭いがしないでもないんじゃが
最初から既定路線だったら、大変なことになるぞ

各地の他の原発も再稼働の可能性が高くなってしまいそうじゃ

鹿児島の伊藤祐一郎知事は、県議会で
「国が安全性を十分保証する必要がある」と述べたらしいが
国が保証宣言したからといって
3・11のような事が起きたら、何を保証してもらうんじゃろ

今現在もなお、被災者のみなさんに対する
保証どころか、人並みの生活も提供出来ていないのに

それらを察知したんじゃろうか
県庁前には全国から約700人が詰めかけて
知事や県議会が再稼働に同意しないよう訴えたそうじゃ


さらに野党系会派は、県の避難シミュレーションや
自治体の避難計画の不備などを追及する構えでいるみたいじゃ

調べていて不可解なのは
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが発表した件じゃが
九電の原発避難計画では津波や洪水などの複合災害が想定されておらず
同じ薩摩川内市作成の津波ハザードマップと較べてみても
整合性が取れていないことを明らかにしたんじゃよ

つまり
その周辺や集合場所が
津波や洪水時に浸水する危険区域じゃということなんじゃ

ありえんことじゃのぉ

福島の、今の惨状は、津波や洪水によるところが大じゃ
なのに、津波や洪水などの複合災害が想定されておらんと
誰が考えたんじゃ、そして提出したんじゃ


仮に川内原発事故の場合は、その地形からも
巨大地震と津波、液状化、原発事故と洪水、火山災害等が
複合的に併発する事が当然の様に想定されるべきじゃ

なのに
そこまでのリスクを犯してまで稼働させる理由は見出せんし
偏西風によって日本全域を壊滅させる可能性すら在るわけじゃ


こんなにも危険が背中合わせの原発を
なにゆえ再稼働させんといかんのじゃ
一部の人間達の懐を肥やす利権のためなんじゃろうが
断じて許すわけにはいかん

遠く離れておる、わしでも苛立つんじゃ
地元の住民の方々は、気が気ではないであろう



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コメント 1

kaz

nice!ありがとうございます
こと原発の問題に関しては 確かに造ることと制御することに掛けて(のみ)は他国と比べ日本が先端をいっている事は間違いありません

その技術力を背景に 原発推進派や首相なども国内再稼働や他国への輸出を考えているのだと思います

しかし ”のみ”と謳ったのと逆に 廃棄や廃炉に関することは 後進国どころか未だに貯蔵地さえ決められないのを全く無視しているかのようです

日本が原発を稼働して半世紀 その間にただの一つも完全廃炉した原子炉はありません

(製造とランニングの)低コストと CO2削減 及び立地地域への潤沢な交付金目当てで軽々と扱われる原発ですが 今一度危険性と廃炉までを含めた総コスト高を考えなければいけませんね

もちろん 輸出など論外です
by kaz (2014-06-28 15:11) 

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